days of cinema, music and food

徒然なるままに、食い・映画などの情報を書いていきます。分館の映画レビュー専門ブログhttp://d.hatena.ne.jp/horkals/もあります。

再挑戦、東京ディズニーランド


昨年11月以来のTDL
今回もまた、当日朝の起床後に行くことになりました(相変わらず行き当たりばったりです)。
TDLの土曜の入場者数は5万人台、日曜は3万人台とのことで、前回訪れたときは土曜だったので激混み状態。
今回は多少ゆとりを持てるだろう、という算段もありました。
また前回はプーさんショップ以外は怯えていた娘ですが、多少度胸も付いただろうというのと、ここ何週間かですっかりミッキーマウス・ファンになったようなので、反応も違うだろうという目論見です。


直行バスの発車時刻のタイミングが合わなかったので、珍しく電車にて行きました。
11時半頃に到着すると、入ってすぐのウォルト・ディズニー像がある広場でマーチング・バンドの生演奏。
しょっぱなから、大好きな『ミッキーマウス・クラブ(ミッキーマウス・マーチ)』が演奏され、娘もいきなりノリノリ。
しかし、バンドメンバーが演奏しながら近寄ると、ぷいと顔を横に向けるのが、びびりんぼうらしい…


園内はデータ通り、前回に比べて明らかに空いています。
日曜は狙い目でした。


この日唯一のライドものは、前回はメンテナンス中で入れなかったイッツァ・スモール・ワールド。
反応はまぁまぁだったようです。
まだ意味が分からないのでしょう。


しかし1歳9ヶ月児の心を鷲掴みにしたのは、ステージとパレード、それと前回同様にプーさんショップでした。
ミッキーやミニーが踊るステージはかなり喜び、最後のお別れのときも「バイバーイっ、バイバーイっ」と手を振り、大声を出していましたが、気付かれなかったので追い掛けようとしました。
その必死振りがちょっと可愛そうになったので、その次の回も観ることに。
今度はさよならのときにハイタッチもしてもらえたので、本人も納得したようです。


パレードは前回もかなり興味を持っていましたが、プーさんとミッキーが登場すると反応が違います。
「プーたんっ、ミッキーっ」と叫び、手を振ります。
周りを見ると、うら若き女性たちも似たような反応を示しており、今の娘がそのまま大きくなったよう。


前回も大はしゃぎだったプーさんショップ。
さて今回は…と思って見ると、前回以上に大はしゃぎです。
入口入って左手にあるレジに駆け寄ると、背伸びして両手でしがみ付き、初対面のお姉さんにカウンター越しに超ニコニコ。
普段から通りすがりの見ず知らずの人にもニコニコする場合が多いですが(見知らぬ人に笑いながら付いて行くこともよくあります…(-"-;) )、それ以上の反応なのはプーさんショップの為せる技でしょうか。
すぐ近くの椅子に腰掛けているプーさん特大ぬいぐるみに「プーたんっ」と叫んで駆け寄り、抱き付きます。
レジ嬢に駆け戻って笑いかけ、その後は「あーっ!」「プーたんっ!」と奇声を上げながら店内を走り回っていました。
手を離して脱走して人ごみに突っ込むので、こちらは少々はらはらしながら追い駆けます。
いつもの事ながら、中腰でニワトリを追うようでした(これが腰にダメージを与える訳です)。
陳列棚にプーさんスニーカーを見つけると床にぺたんと座り込み、自分のスニーカーのマジックテープをびりびり剥がして脱ぐ気満々、プーさんスニーカーを履く気満々。
大きさは今のものより1サイズ上ですが、すぐに成長するだろうと、買い与えることにしました。
レジで会計と同時に履かせると大喜び。
1サイズ上でも問題無く走っていました。
こうして、我々のようなバカ親がまんまと釣り上げられたのです。
帰りのバス乗り場でバスを待つ間も、プーさんナップザックにプーさんスニーカーで、はしゃぎ回っていました。


あらゆる世代の要求を満たすべく用意周到に作られたディズニーランドは、やはり凄い。
それぞれの世代をターゲットにしたアトラクションなり、商品なりが揃えられているのですから。
キャストの対応を見ても、単にプロフェッショナリズムがあるだけではなく、教育プログラム以前の心構えとかも凄いと思いました。
サーヴィス業として見習うべき点が多く、今更ながらですが奥が深いです。
夕方早々に出たので滞在時間は数時間でしたが、単純に楽しむだけではなく、色々と興味津々で見られました。


観たことが無かったので興味のあったモンスターズ・インクは、改装中だかメンテ中だかでした。
再オープンはゴールデンウィーク中のようです。
ajisaiさんのblogでも触れられていますがマイケル・ジャクソンの『キャプテンEO』再上映も開始間近で懐かしいですね。
監督フランシス・フォード・コッポラ、脚本コッポラ、ジョージ・ルーカス、音楽ジェームズ・ホーナー、特撮ILM、特殊メイク:リック・ベイカー&トム・バーマン、編集ウォルター・マーチ、共演アンジェリカ・ヒューストンという、超豪華版短編映画でした。


※4/28付記:『カールじいさんの空飛ぶ家』があったんですね。ちょっとした撮影スポットになっていました。