今年の映画棚卸し
今年は合計で43回映画館に行き、42本の映画を観ました。
『アナと雪の女王』は英語版と日本語吹替え版をそれぞれ妻と子供と1回ずつ観て、『ゼロ・グラビティ』は昨年も観たので2回目でした。
50本を下回ったのは2009年以来だから5年振りです。
でも2009年以前は40本台後半が多かったから、鑑賞ペースがその当時に戻ったとも言えます。
今年は公私共々多忙だったのもあって本数こそ少なかったものの、結構良い映画に巡り会えたと思います。
以下、観た映画をリスト化してみました。
ウォーキングwithダイナソー
ゼロ・グラビティ
ハンガーゲーム2
エンダーのゲーム
アメリカン・ハッスル
ラッシュ/プライドと友情
ウルフ・オブ・ウォールストリート
オンリー・ゴッド
エージェント:ライアン
キック・アス/ジャスティス・フォーエバー
それでも夜は明ける
アナと雪の女王(英語版)
ローン・サバイバー
ホビット 竜に奪われた王国
アナと雪の女王(日本語吹替え版)
LIFE!
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
アデル、ブルーは熱い色
プリズナーズ
X-MEN/フューチャー&パスト
アメイジング・スパイダーマン2
300<スリーハンドレッド> 帝国の進撃
グランド・ブタペスト・ホテル
オール・ユー・ニード・イズ・キル
GODZILLA ゴジラ
マレフィセント
LUCY ルーシー
トランスフォーマー/ロストエイジ
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
フライト・ゲーム
舞妓はレディ
NY心霊捜査官
猿の惑星:新世紀
アバウト・タイム 〜愛おしい時間について
ジャージー・ボーイズ
誰よりも狙われた男
イコライザー
ヘラクレス
エクスペンダブルズ3 ワールド・ミッション
サボタージュ
インターステラー
フューリー
ゴーン・ガール
この中で印象に残った映画を挙げてみましょう。
■特に印象深く、かなり気に入った映画(2度目の『ゼロ・グラビティ』は除く)
アナと雪の女王
ホビット 竜に奪われた王国
アデル、ブルーは熱い色
ジャージー・ボーイズ
ゴーン・ガール
キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
プリズナーズ
X-MEN/フューチャー&パスト
■結構気に入った映画
ハンガーゲーム2
エンダーのゲーム
アメリカン・ハッスル
ラッシュ/プライドと友情
ウルフ・オブ・ウォールストリート
オンリー・ゴッド
グランド・ブタペスト・ホテル
オール・ユー・ニード・イズ・キル
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
舞妓はレディ
猿の惑星:新世紀
アバウト・タイム 〜愛おしい時間について
誰よりも狙われた男
インターステラー
■印象に残った映画
それでも夜は明ける
ローン・サバイバー
フューリー
新作を41本観ただけでも、これだけ気に入った映画、記憶に残る映画があったのだから、やはり今年も映画を楽しめたという事ですね。
見逃した映画は沢山あったのですが、限られた時間ゆえ致し方ありません。
映画も人も出会いという点では同じです。
運やタイミングによって印象が変わります。
恋に落ちたり愛でたり、あるいは長く付き合う事になったり。
既に来年も期待したい映画が何本も控えています。
それらとの出会いも楽しみにしたいものです。