久々、母の手作り弁当
土曜日に父が剪定しに来てくれたとき、母の手作り弁当を持って来てくれました。
実家にタダ飯食べに行くときに母の手料理は食べているのですが、お弁当など相当に久々。
最後に食べたのは、優に10年以上も前ではないでしょうか。
お弁当の中身は
- おいなりさん
- 鶏の唐揚げ
- サトイモとニンジンの煮付け
- ほうれん草のお浸し
おいなりさんは変わらず薄味。
何だか懐かしい気分になりました。
こうしてみると、お弁当箱の密閉された空間とは独特なものですね。
最初から空間に面している蓋無しバスケットと違って、「ぱっかん」という音と共に開ける期待と喜びがありますから。
剪定しに来てくれた父と、お弁当を作ってくれた母に感謝です。
2人とも若い(方や60になったばかり、方や50代の現役)ので、まだまだ長生きしてもらいたいものです。