days of cinema, music and food

徒然なるままに、食い・映画などの情報を書いていきます。分館の映画レビュー専門ブログhttp://d.hatena.ne.jp/horkals/もあります。

the brush for suits


プレゼントとして頂きました。
前から欲しかったのです、洋服用ブラシが。
ありがたいことです。


ブルックス・ブラザースのもので、木製の柄ががっしりした感じで嬉しい。
毛は豚毛です。
スーツのブラッシングも楽しくなるでしょう。
ブラッシングで長持ちすると思えば、尚更です。


思えばスーツは手間が掛かります。


アイロンをかけてひざ裏にすぐ出来る皺を伸ばさなければならないし、折り目もきちんとつけなければなりません。
大体スーツは形からして制約が多い衣服です。
しかし決め事の中の自由が面白いのも事実。


暫くは「制約下の自由」を楽しませてもらいましょう。