days of cinema, music and food

徒然なるままに、食い・映画などの情報を書いていきます。分館の映画レビュー専門ブログhttp://d.hatena.ne.jp/horkals/もあります。

『ウィキッド』帰りのディナー@Barbaro たまプラーザ


この日、妻子2人で劇団四季のミュージカル『ウィキッド』を観に行っていました。
その間は息子と私と2人で留守番です。
娘はミュージカルはサンリオピューロランドで『オズの魔法使い』を観ていますし、元々妻が持っていたこの劇の輸入盤CD収録の「Defying Gravity」は大好きな曲です。
今回の観劇に合わせて買った四季盤のCDと、1939年の名画『オズの魔法使』で予習もばっちり。
当日はさらなる予習とばかりに妻のiPodを持って行き、操作もすっかりOK。
音量操作のやり方を忘れた持ち主の妻より先に、音量操作方法も見つけたそうです。
色々と事前の仕込みもあってか、大変楽しめたそうです。
3時間近い劇で、第2部は少々もぞもぞしたけれども、上演中は大声で歌ったりで妻に「しーっ」とされたらしいですが (^^;
プログラムもお土産にし、帰宅してから私にあれこれ説明する事になります。


さて翌月曜日からは妻も夏休み。
その気分を味わいたい、解放感を味わいたいと、彼女の要望で事前に予約していたお馴染みのBarbaroにて夕食を取りました。
相変わらずどれも美味しかったなぁ。














大久保シェフ以下、スタッフ達のお陰ですね。
いつもありがとうございます。
ご馳走様でした。