days of cinema, music and food

徒然なるままに、食い・映画などの情報を書いていきます。分館の映画レビュー専門ブログhttp://d.hatena.ne.jp/horkals/もあります。

lyrics

2 songs about death and sorrow from the album "Up" by Peter Gabriel

no way out 影が横たわる周りを 人々が取り囲むのを見た 誰かが電話をかけようと走っている そして男が地面にひざまずく 男が地面にひざまずく 男が地面にひざまずく 僕は胸を締めつけられ 溺れるかのように感じる あぁ神様、君でありませんように 僕たちを…

Ace of Base "The Sign"

ここのところ、ロンドン・キャスト版『マンマ・ミーア!』を車で流しています。 『マンマ・ミーア!』と言えばABBA。 ABBAと言えばスウェーデン。 その繋がりなのでしょうか。 ここ数日、脳内をぐるぐる回っている曲があります。 今から16年程前に、同じくス…

Genesis "Follow You Follow Me"

一緒にいてくれるかい 愛しい君に、そばにいてほしいのさ 僕がいつも望むように 君の腕に抱かれると とても安らぎを感じるんだ 毎日がこんなに完璧なのは 君と2人で過ごしているから 君について行くよ 僕についておいで 昼も夜も、僕たちが知っているように…

don't give up by Peter Gabriel

この誇り高き大地で僕たちは育った 僕たちはずっと望まれていた 戦う術を教わり 勝つ術を教わった まさかしくじるとは思いもしなかったけれど 闘いは消え去ったらしい 僕は全ての夢を見失った男だ 顔を変え 名前を変えても 敗者は誰にも必要とされていないん…

Comfortably Numb

やぁ 誰かいるかね? 私の声が聞こえるのならば、ただ頷いてくれたまえ 家に誰かいるのかね? さぁて、と 君は落ち込んでいるそうだな 私なら君の苦痛を和らげ、 回復させることが出来るのだ 気持ちを楽にして まずどんな症状か知りたいのだ 基本的事実だけ…

Wish You Were Here

そう、お前は分かっているのか? 地獄と天国、 痛みと青空の違いを 緑の草原と 鋼鉄の線路の違いを 偽りの表情と微笑みの違いを お前は分かっているのか? お前は英雄と亡霊を交換する 取り引きを奴らとしたのか? 熱い灰と木々を 熱い空気と冷たい風を 変化…

Time

倦怠の一日を作り上げる瞬間を刻む時計の音 お前はむざむざと時間を消費しているのだ 生まれ育ったちっぽけな土地の中で転々とし 誰かがか、何かが、道を示すのを待っているのだ 陽の光を浴びて寝そべることに飽きて 家の中から雨を眺める お前はまだ若いし…

The Living Years

どの世代も 1つ前の世代を責める 彼らのあらゆる欲求不満が 君のドアを叩くんだ 僕は父が愛しく抱いてきたものの囚人だ 僕は彼の希望と恐れの人質なんだ 僕が望むのはただ話すことが出来れば良かったのに、ということ 父が生きていた間に しわだらけの紙片は…

red rain

ここ数日、頭の中で鳴っているのが、Peter Gabrielのアルバム『So』収録の『Red Rain』です。理由は分かりませんが、頭の中でよく鳴っています。 ですから脳内電波を打ち消すべく、iPodで通勤の行き帰りに1回ずつは聴いています。それが脳内繰り返し再生を助…

in your eyes

先日のトリノ五輪開会式で、オノ・ヨーコの朗読の後に『イマジン』をピアノ弾き語りで聴かせてくれたというピーター・ガブリエル(ピーター・ゲイブリエル)。 知らずに見逃してしまいました。残念無念!! その彼に『イン・ユア・アイズ』という歌がありま…

中国風

レヴェル42の名曲『チャイニーズ・ウェイ』(The Chinese Way)は大好きな曲です。 ノリの良い軽快なリズム。 所々中国風でありながら東洋人からしても左程違和感の無い、つまりは邪魔にならないオリエンタルなシンセサイザー。 そして、西洋人から観た、素…