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先日Blu-ray Discで観た『ラスト・オブ・モヒカン』。 久々に観た映画本編に感銘を受けましたが、トレヴァー・ジョーンズとランディ・エデルマンの楽曲にも感銘を受けました。 そこで早速熱帯雨林さんに注文しましたよ。 かねてより聴きたかったのに、ずっと…
先日購入したiPhone5。 私のはau版なのですが、ときおり通信速度が異様に遅いのが気になります。 妻の社給iPhoneソフトバンクと比べても相当に遅い。 Twitter見ても遅い人が散見されるようですから、どうやらau版は何か問題でもあるのでしょう。 早く解消し…
先日購入したiPhone5、今のところ1度もOSが落ちたり再起動しなかったりで快調、さくさく気持ち良く動いてくれています。 但しガラケーと違ってバッテリの消耗は早い。 メインメールアドレスをGmaiにして、受信方式もプッシュ式にした為に、1日から2日に1度は…
相当以前から聴きたかったのに、何故か購入していなかった『ザ・ファーム/法律事務所』のサウンドトラックCDを購入しました。 国内熱帯雨林さんで海外のお店が810円で売り出していたのを見付けて、即購入。 シドニー・ポラック監督、トム・クルーズ主演の大…
ジョン・カーペンター・サントラ祭りと化している今秋。 先日ご紹介した『ザ・フォッグ』の次に監督した『ニューヨーク1997』のサントラを聴きました。 映画はテレビ放映されたものを2度程観ています。 公開当時の新聞広告は、鉄条網が巻きつかれている自由…
今回、立て続けに懐かしいCDを買った訳ですが、まぁしかしかつては映画音楽専門店のすみやまで、わざわざ渋谷まで出掛けていたというのに、今やアマゾンやらメーカー直販やらから手軽に個人輸入出来る時代になったのですから、やはり情報インフラは凄いです…
昨日に続いてのジョン・カーペンター映画のサントラCDをご紹介しましょう。 1985年に製作されたカート・ラッセル主演のSFホラー・アクション・コメディ、『ゴースト・ハンターズ』です。 作曲はカーペンター&アラン・ハワースのコンビ。 アルバム1曲目は、…
先日観たジョン・カーペンターの名作SFホラー『遊星からの物体X』のテーマ曲べんべんが脳内で延々鳴り続けていた日々。 これを打破するには、目には目を、歯には歯をとばかりに、CDを買って聴くしかありません。 しかしエンニオ・モリコーネ作曲のサントラCD…
先日第1部をBlu-ray Discで観たベルナルド・ベルトルッチの傑作ドラマ、『1900年』のテーマ曲が耳から離れません。 映画では冒頭のタイトルで流れるエンニオ・モリコーネ作曲の名曲『ロマンツォ(Romanzo)』です。 私はこの映画の音楽は彼の傑作の1つだと思…
拙blogで何度か取り上げているベートーヴェンの『交響曲第7番』。 通称ベト7。 私が1番好きなクラシックです。 以前、聴き比べをした事もありました。 ベートーヴェン『交響曲第7番』聴き比べ 今回ご紹介するのはライヴDVDです。 指揮は故カルロス・クライバ…
1985年の映画ですから、リチャード・ドナー中期の作品と言って良いのでしょう。 『レディホーク』サントラCDを懐かしい思いで聴きました。 映画は中世ヨーロッパを舞台にした剣と魔法とロマンスを絡めた活劇で、主役(というか狂言回し)のコソ泥少年にマシ…
先日観た映画、先日読んだ原作小説に続き、今度はサウンドトラックCDを購入しました。 これだけ『ドライヴ』にハマるとは、我ながら驚きですね。 映画観て本買ってサントラCD聴いたのは、『トロン:レガシー』以来でしょうか。 もっともBlu-ray Discを購入し…
ICEの1998年赤坂ブリッツでのライヴを収録したDVDを観ました。 純然たるライヴ作品ではなく、カラー映像によるライヴ部分と、作詞作曲/ギター/プロデュースの宮内和之のモノクロインタヴューが曲間に入る構成です。 元がVHSで出ていたものらしく、だからその…
マイケル・マンの映画監督デヴュー作『ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー』(1981)サントラCDを購入して、早速聴いてみました。 音楽はドイツのプログレッシヴ・バンド、タンジェリン・ドリーム。 懐かしいですねぇ。 リズムは打ち込み、ギターを模したよ…
このところのすっかりのICE熱再燃で買ってしまったリマスター盤の内1枚は、1994年発表の3rdアルバムでした。 クレジットを見ると、殆どの曲はドラムパートが打ち込みになっていて、機械よりも人間が叩き出すリズムが好きな私は、「これはちょっと苦手かも…」…
ICEの1994年発売の2ndアルバムを、kajugumiさんにで強力に勧められて、先日ご紹介した1stアルバムと同時に購入しました。 傑作の誉れ高いアルバムです。 構成はビシリとしているし、個々の楽曲も完成度も高い。 アシッドジャズな1曲目から飛ばして好調、そし…
ICEの1993年発売の1stアルバムを、先日Kajugumiさんに勧められて、今更ながら購入しました。 これは良いですよ。 gumiさん、ありがとうございます。 音楽性の趣味が広いのに、ちゃんとICEのサウンドになっていて、既に後の基盤がちゃんとありました。 佳曲も…
1996年に発表されたICEの5thアルバム・リマスター盤を購入しました。 先日久々に聴いた前作の4thアルバム『We're in the Mood』を聴いたのがきっかけです。 今作ではよりバンドっぽいサウンドになり、バラエティに富みつつ統一感が取れています。 ボサノヴァ…
昨年、1年に渡るオーストリアはザルツブルグでピアノを学んで来た妹が、初めてコンサートを開催する事になりました。 彼女を中心に、友人やその知り合いも集めての演奏です。 コンサートの主旨は、自分たちを支えてくれた人たちへの感謝を表す、というもの。…
1996年のICEの4thアルバムを久々に引っ張り出して聴きました。 いやぁ、今更ながら良いですね。 傑作アルバムだと思います。 まず目を引くのは青いプラスティックのCDケースです。 通常はクリアになっている部分が、表裏全て青になっています。 予想以上に売…
土曜午後は中学時代からの親友YSが来宅し、音楽CD試聴大会をしました。 時間にしておよそ3時間以上でしょうか。 映像は一切無し、ひたすら音楽と音を聴きました。 私は彼からの影響を大きく受けています。 音の良し悪しから、ピンク・フロイド、レヴェル42、…
先日の一泊旅行の道中で聴くべく買ったCDがこちらでした。 1枚がマドンナの『セレブレイション』輸入盤。 もう1枚がレディー・ガガの『ザ・フェイム』国内盤。 早速リッピングしてiPodに入れ、移動中に聴きました。 マドンナのベスト盤は以前から欲しかった…
先日のスティーヴ・ウィンウッド、スティングと、よもやのSHMCD購入ラッシュです。 ハイ、今度は超懐かし盤を購入してしまいました。 プログレッシヴ・ロック、略してプログレの大御所イエスの大傑作ライヴ・アルバム『イエスソングス』です。 オリジナルのL…
…で、SHMCDとはどんなものぞや?と即注文したのがこれ。 言わずと知れたスティングの名盤にして傑作『ナッシング・ライク・ザ・サン』です。 このCD、元々の録音が優秀だからでしょう、マイナーも含めて各社が高音質CDを出す度に出ているような気がします (…
先日書いたデュラン・デュランの『ノトーリアス』のヴィデオ・クリップ(VC)。 ご紹介したVCはお金は掛かっていなさそうですが、撮影や編集も含めて非常にクールでカッコ良いんですよね。 でもこれには元ネタがあったのです。 それがスティーヴ・ウィンウッ…
facebook上でつらつらと80年代洋楽のヴィデオ・クリップへのリンクを張り、そこにコメントを書き足していたら、ついつい聴き直したくなりました。 デュラン・デュランの1986年のアルバム、『ノトーリアス』です。 以前ご紹介した007主題歌集『ベスト・オブ・…
先日のサプライズ・パーティでジャズ・ヴォーカリストとして来て頂いた鶴丸はるかさん。 その後、お礼をすべく公式サイトを覗いたら、mixiを使っているとの事。 私もアカウントがあるだけで放置状態ですが、一応はmixiユーザーでもあります。 鶴丸さん相手に…
作家・神代創さんのツイッターで知った『トゥルーナイト』2枚組サントラCDの発売。 早速、つぶやきのリンク先にある神代創さんのページに飛んで確認し、さらにそこからのリンク先であるLA-LA LANDに飛び、予約開始日の今月13日に予約しました。 結構あっとい…
ロジャー・ムーア降板後、演技派ティモシー・ダルトンがシリーズ第15作からジェームズ・ボンドに起用されます。 『007/リビング・デイライツ』(1987):リビング・デイライツ 主題歌はa-ha。 作曲はジョン・バリーとの共作ですが、これが非常に上手く行か…
007ボンド・シリーズのオープニング・タイトルと曲を振り返るこの企画。 まるで私が007マニアのようですが、実はそこまででもありません(^^; しかし映画のタイトル・デザインには元々興味があり、且つ本シリーズはその点で観てもかなり魅力的だと思います。…